更新日:2021/06/02 投稿者名:eiyousitu
本日はおもいでなにて鯛めしの提供を行いました。
鯛が旬で、比較的安価で出来るのもあるのですが
今回の目的は、職員が土鍋での炊飯ができるようになり
災害時、電気が止まっても炊飯は各自でしてもらうのが目的です。
以前、災害時マニュアルのときは土鍋1台で5合炊いたのですが
今回は、4合炊きのためか焦げやすく(調味料が入っているので焦げやすいは焦げやすいのですが)
火加減の調節が炊く量によりやや違う可能性もあり
マニュアルの見直しが必要だと感じました。
カセットコンロだと、ガスの残量がわかりにくく知らないうちに火が消えていることも・・・
カセットコンロで土鍋ご飯のハードルが高いのか・・・
ガス窯炊飯器を検討するのか・・・
今後の課題にしていきたいと思います。
鯛めしは、今後 りらく・りんどうでも実施予定です。